嬉しそうに輝きはじめた母からのダイヤモンド

H・K様(30代)

『「貴女にあげる」、

そう言われていた母のダイヤモンドリング。
母の時代のデザインのままでは身に着けようという気持ちにならなくて

宝石箱にずっと眠らせていたのですが、

30代になって本物のジュエリーが似合う女性になりたいと思うようになり、

思い切って母のリングをリフォームすることにしました。

「ダイヤの大きさを活かしてどんなシーンにも合うデザインがおススメですよ」

というご提案をいただき、

シンプルながらもメレダイヤをプラスした豪華なデザインにしてもらうことにしました。

見た目も華やかでなんといってもつけ心地が良くて、指を綺麗に見せてくれるのがとても気に入っています。

ダイヤモンドも輝きが増したようで、

デイリーにも特別な日のディナーにもピッタリで、今は毎日身に着けています。』

>一覧へ戻る